合格道場|茨城・東海村の小学生、中学生対象 学習塾

小・中学生 少人数対話型 徹底指導 学習塾

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中学受験結果

今年度、開塾して以来初めて、
1名が中学受験に挑んだ。

日立一高附属中学校
茨城中学校
英宏中学校・医歯薬選抜(一番上)

全勝だった。

県内の中学受験は、
大手塾が優勢ではある。
しかし、その合格実績の中に、
全国難関中の数がほとんどない。
故、「自分の実体験の方が上だ」
という自負があった。

そこで、今回受験した生徒には、
自分のイメージを具現化してもらうべく、
かなりの課題を課した。
(6年生からのスタートということもあり)

そして、そのほとんどをこなしてくれた。

 

勝因はやはり、
「素直な心」
なんだと痛感する。

最後に、
その素直な心を授け、
月曜から金曜まで毎日送り迎えをして頂いた
保護者の方に感謝したい。

 

 

 

師走

冬期講習近し

1年が恐ろしく早し

 

 

夏の思い出

夏の部活と言えば、

「千本突き・千本蹴り」

単に突きと蹴りを1000回やるだけだが、回数が増えると、筋肉・筋が言うことを聞かなくなる。

 

なんでこんな練習するのか?単なる根性試しか?

そう疑問に思い、 先輩に質問したことがある。

 

その答えは、

力を入れずに出せる突き・蹴りが本物

 

 

勉強も一緒。

勝手に手が動く、解けるくらいまで基本練習!

 

平成27年度高校受験結果

現在、3/13(金)朝9:30
学校にいる時間帯なのに、塾に来て自習をする生徒たちがいる。
そう、来春高校に行く生徒(卒塾生)の半数が、勉強しに来ている。
なんと、合格が決まった後に!

塾の使命は、当然のことながら、
「志望高校に受からせること。」
これに尽きる。

だが、高校受験はあくまでも通過点に過ぎない。その点、こうして自習しに来てくれることを、大変喜ばしく思う。

今年度の受験結果について。
設立2年目は、全11名で受験に臨んだ。
私立単願と高専で3名が事前に決定し、
8名が3/4の県立高校受験に。

昨年のブログに、
「ギリギリの状況で受験すると、心配で周りの人の心がもたない」
ということを書いていた。その状況は今年も打破できず、夜うなされる日々が続いた。
(安全圏だけを狙って「全員合格!」と言うつもりは毛頭ないので、こうした状況は避けられないのかもしれない。)

そして昨日、結果が判明。

殆どの生徒が合格を勝ち取り、報告に来てくれた。(全勝とはいかず1敗してしまったが)

この一瞬のために、1年間があるのだと思う。

本当によかった。

以下、合格道場2期生の進学先

水戸二 3名
水城SZ(単)  2名
水城SS 1名
茨城高専 1名
太田一 1名
佐和 2名
水工 1名

全11名

 

 

気合

久しぶりの更新

 

中3は、3割の生徒が既に進学先決定。

(水城SZコース&高専 等)

 

あとは、5日後の、

最終決戦の県立入試。

 

とにかく頭に詰め込むだけ詰め込んで、

あとは気合!

 

気合!気合!気合!気合!気合!

 

 

 

 

―――気合について―――

私の高校時代、元SEG講師の先生がいて、

受験前、「気合だよ、気合。」と事あるごとに言われていた。

元SEGの先生が根性論!

 

その恩恵なのか?

調子に乗った生徒は、みんな東大合格。

気合不足の自分は…

「受験は、最後はハートなんだ」とつくづく痛感させられた。

 

もちろん「楽勝で受かる力をつける」のが一番良いに決まっている。

だけど、現実はそんなうまくいかない。

そんなとき、やはり最後は気持ちだと思う。

気合で偏差値5アップも過言じゃない。

 

悲壮感を漂わせて勝負に臨むべからず。

勝つ気満々で勝負に臨むべし。

 

 

 

 

つぶやき

大人には、

「高校受験=楽勝」に映る。

解けない問題を解けるようにすればいい。

忘れてしまうなら、復習すればよい。

しかも、県立高校の場合、教科書からしか出ない。

学校からもらった教材だけでも、県立はどこでも受かる。

 

だが、当の本人には困難を極める。

 

それもそう。

まだ本人は厳しい現実を経験していない。

部活で負けても、死にはしない。

教えてもらったことを失敗し続けても、

「赤字社員!やめちまぇ」とは言われない。

何にもしなくても、

家に帰れば、しっかりご飯が食べられる。

常に守ってくれる人がいる。

 

結局、勉強しておけばよかったと思うのは、大人になってから。

 

振り返った時、「勉強やってて良かったと思える」塾。

合格道場はそうありたい。

 

 

 

 

偏差値変動

今年も、恒例の平均偏差値を。

201410

夏期後の8月末と10月のデータ。

人の出入りがあると信憑性がなくなってしまうので、これから受験を供に戦うメンバー、全員分をそのまま平均したもの。

現在の平均偏差値は、60ぐらい。

 

縦軸は強気に、なんと70まで取ってしまった・・・。

 

このデータを公表するのは、かなり勇気がいる。

というのは、いろんな塾の教室でこの平均偏差値を計算すると、

横ばいがほとんど。

上がっているように見える塾も、実は上がった人が目立っているだけだったりする。

そもそも、偏差値は相対評価なので、上がる塾もあれば下がる塾もある。

 

 

これは、頑張るしかない!!

 

 

 

 

数学について①

数学については、勉強法等、書くことは色々あるが・・・

いつも通り、数学も「基本が大切だ!」ということを。

 

数学の成績がいい生徒の特徴と言われたら、

「間違えちゃいけない基本問題で間違えないこと」と答える。

 

超難関高校に受かる生徒が、 教科書レベルの問題を解けないことは絶対ない。

難関理系大学を目指していて、 センター試験の問題が解けないなんてあり得ない。

 

だから、数学の点数を上げようと思ったら、

まずは、基本的な問題を完璧に解けるようにすること。

これが最優先。

 

私も、関東圏内の有名私立の難問を授業でやったり、受験数学のテクニックに走りたい気持ちにかられることもある。

しかし、その前に…やるべきことが !!

 

数学は積み重ねの教科。

基盤がしっかりしていないとと、 どんなにテクニックを学んでも砂上の楼閣にしかなりませぬ。

 

 

※以下、私の数学勉強経験談。

大学受験時、

①数学の教科書を本質的に理解するようにしたこと(←最も難しい)

②「一対一の対応」という問題集を繰り返し解いたこと

この2つによって、飛躍的に数学の点数が上がった。

東大、京大実戦模試でも8割近くとれるようになっていた。

(そのせいで、理学部数学科なんてところに入ってしまったが…)

 

逆に、学校で配る、チャート式問題集や教科書併用問題集は量が多すぎて、身にならなかった。(茨城県内の、大学進学を目指す高校では、チャート式と教科書併用問題集の2冊を配付している。気合入りすぎて、消化不良では?どれだけの生徒がこなせているのか、甚だ疑問)

また、「新数学演習」という日本一番難しい問題集も解いたが、結局時間の無駄だったように思う。

 

今でも、ときどき大学入試問題を解いている。

東大でさえも近年、易化していて基本的な内容しか出ていない。

 

情報があふれ、特別な勉強が必要!と思ってしまうが、

まずは、教科書レベル。

 

それが出来ないと、話は先に進みませぬ。

 

読書

お盆休みは毎年恒例、

問題解き&読書三昧。

 

今年の大きな収穫は、

山本周五郎の「樅の木は残った」を読んだこと。

 

20年越しの目標達成。

というのは、中学3年生のころ、

同期の成績トップが、この本を読書感想文に書いて、賞をもらっていた。

 

当時、勉強に血気盛んだった私は、

「どんな本なんだ!あいつに読めるなら俺も読んでみる!」

と奮起し、試みたが…

歴史小説、九州から遠く離れた仙台藩の内容など、

良さがさっぱり分からず、途中で投げ出してしまっていた。

 

 

その後年月が経ち、

この夏、塾の生徒が読書感想文を書いていたこと、

宮城県が身近に感じれるようになったことなど、

色んなことが重なり、

今回、読む機会を持った。

 

 

読んでみて、改めて感じるのは、

学生時代に読む本が、

その後の人生に、大きな影響を与えるということ。

読書感想文を書いた友達は、法曹の道に進んだし、

大学寮の隣部屋の先輩は、中学時代にビルゲイツの本を読んで、

起業することを決心したと言っていた。

 

 

受験生は、黙々と読書をする時間などであろう。

勉強が嫌で、読書に逃げてしまい、勉強した気になってしまう生徒もいるだろう。

だから、もし読むとするなら、

受験を戦う自分を、支えてくれるような本、

そんな本を読んでもらいたいと思う。