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テキストの問題量

テキストの問題量

私が中学校のころ、和田秀樹(灘、東大理Ⅲ卒)の「受験は要領」という本がもてはやされ、みんな真似をしていた。
その本の中に、「数学は暗記だ!チャート式の例題を覚えろ!」ということが書いてあった。
理Ⅲ出身の人が言っているんだ!これはいいに違いない!と思い、自分も赤チャートの例題はすべて解いた。1000問くらい。
けど、数学の実力が上がったとはあまり言えなかった。
(その後、「1対1の対応」という素晴らしい本に出会えた)

そもそも、理Ⅲに行く人と普通の人では、吸収量が全く違うわけで、
大量に問題を解いて、覚えようとしても、覚えられるはずがない。
当時は、そんな単純なことを理解していなかった。

いま、春期講習の教材準備の最後の追い込み時期。
既成品の春期テキストに目を通しては見たが、いかんせん量が多い。
「大量の問題を、大量に解いて、大量に忘れて、解いただけで終わる」
ことが今になっても繰り返されている気がしてならない。

合格道場に来てくれる生徒には、「生徒にとって最高のテキスト」を提供できるようにしたい。

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